ライトコインの送金スピードが速い本当の理由とは?

ライトコインは、アルトコイン(=ビットコイン以外の仮想通貨)の中では

 

歴史があるものになります。

 

 

2011年にチャーリー・リー氏によって開発されました。

 

ベースはビットコインですので、ビットコインとよく比べられます。

 

しかし、実は、このアルトコインは、ビットコインと決定的な違いがあるのです。

 

 

それが送金スピードです。

 

 

なぜ、送金スピードがライトコインはビットコインと異なるのでしょう?

 

調べていくと意外な事実が判明しました。

 

 

ライトコインの送金スピードはビットコインの代替役のためだった??

ライトコインの送金スピード

 

ビットコインは、時価総額第1位の仮想通貨です。

 

 

仮想通貨=ビットコイン

 

 

とまで言われています。

 

 

たしかに、ビットコインは1BTC=約82万円(2018.6)と非常に高い価値があります。

 

一方、ライトコインは、1LTC=約1万3千円(2018.6)です。

 

 

これだけみれば、ビットコインの方が便利じゃないの?って思いがちです。

 

しかし、ビットコインには弱点があります。

 

 

1つのブロック生成に10分かかる・・・

 

 

これは、ある意味致命的な弱点です。

 

 

ブロックの生成に10分かかるということは、

 

処理に10分かかるということです。

 

 

これはすべての処理に共通して言えることですので、

 

送金に関しても一緒です。

 

 

ビットコインは、送金するのに最低でも10分かかります。

 

 

これでは、即時決済などは現実的には難しいんですよね。

 

店舗で使うと店員さんと10分気まずい時間が流れます。

 

 

この点をビックカメラはbitflyerと提携することによってクリアしました。

 

詳しくはコチラ

 

 

一方、ライトコインは、ブロック生成時間が2分半です。

 

 

ビットコインのわずか1/4です。

 

店員さんと軽く雑談しているとそれくらいすぐたってしまいます。

 

これがライトコインの魅力です。

 

 

ライトコインが送金スピードをあげるための工夫

 

では、なぜ、ライトコインはブロック生成が2分半で完了するのでしょうか?

 

 

これは、暗号が簡略化されているからです。

 

暗号を簡略化し、ブロック生成スピードをあげました。

 

このため、送金スピードは速くなります。

 

 

しかも、この考えの裏側には、

 

 

ビットコインが主力コインでよい!

 

ライトコインは少額送金スピードを上げて使い勝手を良くする

 

 

という割り切りがあります。

 

 

この考え方が、ライトコインを開発した元グーグルエンジニアのチャーリー・リー氏のすごいところです。

 

 

これにより、身軽な使い勝手のよいライトコインが生まれたのです。

 

 

しかし、日本では、あまりライトコインはメジャーコインとはあまりいいがたいところがあります。

 

とはいえ、時価総額第5位ですから、その差には少し疑問が残ります。

 

 

これは、ライトコインは韓国での人気もそうですが、アメリカでの人気がすごくあります。

 

アメリカ最大手の仮想通貨取引所コインベースとGDAXにおいて取引量が多くなっています。

 

 

特に、GDAXでは、この前までビットコイン・イーサリアム・ライトコインしか取り扱いがなく、

 

さかんに取引されました。

 

 

送金スピードにおいては、リップル(XRP)などライトコインよりスピードの速いものはありますが、

 

使用目的などが異なり、実用性を重視した仮想通貨の中では、

 

最も使い勝手が良いすぐれたコインだということができます。

 

 

また、チャーリー・リー氏がさらに使い勝手を良くするために、日々改善に向けて取り組んでいます。

 

この努力が、ライトコインの信頼性をさらに高めている要因かもしれませんね。

 

 

ですから、ブロック生成スピードを優先した結果、セキュリティー面がビットコインに比べて

 

弱い面はありますが、チャーリー・リー氏を中心とした開発陣が改善をしており、

 

今ではそこまで心配する必要はないでしょう。

 

 

ビットコインとは共存をしているライトコインはこれからも伸びていくと考えて間違いありません。

 

 

ビットコインより今はアルトコインに注目すべき理由はコチラ

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