あの世界のトヨタがイーサリアムと提携した本当の理由

世界的にトヨタといえば、

 

 

トヨタ自動車

 

 

ですよね。

 

自動車企業では世界有数の立場に君臨をしています。

 

 

あのトヨタが2017年5月にイーサリアムと提携をしました。

 

これにはトヨタのどんな狙いがあったのでしょうか?

 

 

トヨタがイーサリアムと提携した本当の理由とは?

EEA

 

EEAとは「エンタープライズ・イーサリアム・アライアンス」の頭文字で、

イーサリアム企業連合と呼ばれるものです。

 

 

これは、イーサリアムと提携し、新しいサービスなどを開発していこうとする

 

プロジェクトです。

 

これに、トヨタが参入したというわけです。

 

 

トヨタ以外にも、

 

 

JPモルガン

 

マイクロソフト社

 

三菱UFJ銀行(旧三菱東京UFJ銀行)

 

 

などが参加をしている一大プロジェクトなのです。

 

 

トヨタがEEAへ

 

なぜ、トヨタはEEAに参加することを選んだのでしょうか?

 

この参加の理由の前に一つ重要なことがあります。

 

トヨタトヨタといってきましたが、

 

今回、EEAに参加しているのは、日本のトヨタではありません。

 

 

アメリカ・カリフォルニアにある、

 

トヨタ・リサーチ・インスティチュート

 

という、トヨタのテクノロジー研究の部門が参加をしているのです。

 

 

トヨタグループとしては、参加をしているのですが、

 

おおざっぱに言うと、日本のトヨタは参加をしていないということも言えます。

 

 

ではなぜトヨタ・リサーチ・インスティチュートは参加をしたのでしょうか?

 

トヨタの目的は、イーサリアムの技術を使ってリサーチをしていくことを考えています。

 

 

これは、自動車の持ち主とイーサリアム技術を用いた方法で契約をします。

 

そして、自動車の持ち主は、走行データなどを定期的にトヨタへ提出をします。

 

その提出に対して、トヨタは適切に対価を支払っていくのです。

 

これでトヨタ側はデータ収集でより高い研究を行うことができます。

 

 

このやり方は、トヨタ側、実験に参加する側の両方にとってメリットがあります。

 

特に、

 

 

イーサリアムにはスマートコントラクトがあるため、契約と支払いが同時に完了する。

 

改ざんをすることが不可能なので正しいデータ収集を行うことができる。

 

 

この2つです。

 

 

特に一つ目は、

 

イーサリアムでなければできないこと

 

であります。

 

仮想通貨に契約機能まで搭載しているイーサリアムだからこそできることです。

 

 

そして、改ざんができないことも重要です。

 

データ改ざんは、某日本の自動車会社も自動車走行データの改ざんなどで問題になっていました。

 

利用者側が改ざんを使用としても、ブロックチェーンの仕組みを取り入れているイーサリアムなら、

 

改ざんは不可能です。

 

つまり、信用できるデータ収集ができるというわけです。

 

 

トヨタのリサーチ部門がEEAに参加した理由も納得できますね。

 

 

日本の自動車業界では、トヨタだけであり、

 

データ収集という点では、トヨタは一歩リードした形になります。

 

 

なかなか差別化が図りにくい自動車業界において、

 

EEAへのトヨタの参加は企業としての飛躍するチャンスでもあります。

 

イーサリアムのもたらす社会的影響は大きくなっています。

 

これからも目が離せませんね。

 

 

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